古荘裕美子アナと中島喜久アナ その1

ここからが本題です。
このベストヒット歌謡曲という番組は、
当時ではとても珍しかった組み合わせ、
女性二人でDJを勤めていました。

ラジオ番組のDJといえば、
男性が主流で、女性はアシスタントが多かった!
二人でやっていたとしても、
男女一人ずつあるいは男性二人
そのような時代でした。

そのような中、この番組は女性が二人です。
今ではたまに聞くこともありますが、局アナが
それも女性が二人で進行する番組は珍しかったと思います。

既にベテランの風格が漂っていた
古荘裕美子アナウンサー
落ち着いた声と、抜群の安定感の素晴らしいアナウンサーでした。
このアナウンサーはニュースを読むときにも天下一品で
まさにアナウンサーの鑑のような声の持ち主でした。
もちろん、イントネーションなども完璧で、
アナウンサーが持つべき技術(資質?)をすべて持ち合わせた方でした。

ニュースのような、間違うことができないような
原稿通りのアナウンスもできれば、
アドリブが必要な状況でもとても上手でした。
それゆえに、報道でもDJ番組での完璧にこなせる方でした。

相方は、美人アナウンサーブームを20年以上も先行していた
中島喜久アナウンサー
今でもご活躍されていらっしゃるようですが
当時から、本当に美しかった!
って、40年近く前ですよね。

古荘裕美子アナと中島喜久アナ その2

中島喜久アナウンサーは
若くて綺麗な澄んだ声のアナウンサーでした。

当時ランクインしていたヒット曲になぞらえて
「君は喜久より美しい」
といえば、ほとんどいないぐらい美しい人、
何しろあの「喜久」さんより美しいのだから
と、言われたものでした。

古荘さんが相手なので、多少ははじけていた印象がありますが
実は中島さんもとても上手なアナウンサーでした。
よくテレビのニュースで拝見しましたが、
報道番組も素晴らしくはまっていましたね。

ベストヒット歌謡曲では、相手が古荘さんなので
いつもよりリラックスして、番組を進めていた感じがします。

ベテランの古荘アナが中島アナを優しくフォローしながら
会話をすすめる!という雰囲気で番組を聞いていました。

後年、この二人が同期だと知った時にはぶっ飛びました!

さらにびっくりしたのは、男性の原武アナもこのふたりと
同期だと知った時でした。
原武さん、もっと後輩だと思ってた。

何しろ、古荘さんはもちろん中島さんより
頼りなかった感じがしていたので。
(原武さんごめんなさい)

でも、当時のRKKには斎藤誠一アナとか
木林淳寛アナとか頼りになる男性アナウンサーが多かったので。
中でも、最も落ち着いた雰囲気を醸し出していたのが
副島孝一アナウンサーでした。

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